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前日光つつじの湯@鹿沼

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久しぶりの「湯」カテゴリー。
まだ、オイラがカプチーノに
乗っていた頃から通っている
前日光つつじの湯でし。

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↑8年前の2001年12月に!
オープンカーで寒風ついて
突撃したときの記録写真。

pH9.7というアルカリ性硫黄泉なので
お湯は相当「ヌルっ」としますが
オイラのような、超アブラっぽい奴でも
相当のすっきり、すべすべ感を
実感できます。
ただ「公衆浴場法の規制で…」ってことで
露天風呂のバブルバスエリアが
無くなっていたのは残念。
(滝湯も×だった)
浅くて、寝転がれて、しかもほどほどの
湯温なので、なが~く入れるお風呂の
素敵なエッセンスだったんですけどね。
やはり、レジオネラ菌の蔓延の方が
怖いのでしょうか。

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そして、つつじの湯のメインは
なんといってもこの蕎麦。
今は鹿沼市に統合された粟野町は
蕎麦どころでもあり、今回の行程でも
あちこちで満開の蕎麦畑を通過しました。
↑は5合蕎麦1,500円。
3人前ぐらいあります。
いかにも田舎蕎麦という佇まいに違わない
…言い方は悪いかもしれないけど…
「ごりごり」とした食感の蕎麦なのですが
洗練さとは対極にある「どうだ!これが蕎麦だ!」
っていう満足感を味わえる一品です。

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↑季節の野菜のてんぷらはなんと
たったの300円。

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YAMAHA LL-55D@1994

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…ついに…
「夢の1本」を手にいたしました。
かつてのYAMAHAカスタムライン最高機種
LL-55Dです。
YAMAHAは桜井ルシアーの元、2004年に
伝統のLLシリーズを完全リニューアル。
型番6、16、26、36、66、86へと
進化いたしました。
このうち36は中村貴之さんの愛器となり
私自身が何度か経験した試奏の機会でも
伝統のYAMAHAの正常進化を実感できる
すばらしいギターであることは間違いないものでした。

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…でもね…
ギター小僧あらため、40過ぎのギターおやぢが
こんなに真剣にギターを弾くきっかけになったのは
「NSPの復活」であることに疑う余地はない。
その復活コンサートで天野さんが手にしていた
ギターこそLL-55Dでした。
結婚して以降、ギターは納戸のこやし。
ギターケースの中にいる時間の方が
長かったわけですし(L-5ES不遇の時代)
新しいギターが欲しいなんてことは
これっぽっちも思っていなかった

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…なのに…
天野さんが奏でる「昨日からの逃げ道」、
「白い椅子の陰」、「線香花火」等々
華やかな装いに負けず劣らずの
きらびやかなLL-55Dの音色にノックアウト。
まもなく40を迎えようとするオヤヂは
「いつかは」と心に誓ったのであります。

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…しかし…
この1本のためにギター貯金をしつつも、
年々在庫が少なくなるギター市場。
そりゃ当然ですよね。
前述のとおり、NSP復活の2年後には
製造が中止されちゃった機種。
もちろん、量産機種と違ってカスタムですから
本当に欲しい人がYAMAHAに注文して
初めてこの世に生を受けるギターなわけです。
元々市場にあることの方が奇跡に近い。
(特に1996年以降はハカランダの枯渇から
ハカランダモデルのDBRとローズウッドモデルの
DRに分かれてしまったので益々品薄に)
かと言って、先立つものも無いのに
ローンを組むという事ができない性分。
「このギターください」
と言って恥ずかしくない金額が
貯まったのは「決意」からおよそ6年が経過し
40もとうに過ぎた昨年末でありました。
その時点で市場にあったLL-55は
日本全国でたった2本でしたが、
うち1本は関西圏。
試奏もせずに買えるようなギターでは
ありませんから関東圏にしぼって訪問。
1994年製なので、確認するまでもなく
板目もエキゾチックなハカランダモデル。
その音色は紛れも無くLL-55Dのものでした。
実はご好意で、在庫していたL-53、LA-58の
両カスタムも弾かせていただいたのですが
(いずれも当然ハカランダモデル)
オイラの琴線にふれたのは55だけでした。

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…ふたたび、しかし…
音色も素晴らしいし、大事に使われたのか…
…っていうか、ほとんど弾かれてなかったと
思われる極上仕様でした…しかし唯一の懸念事項が。
実はボディトップが茶系に着色されていたのです。
(カスタムですから、当然初代オーナーの
好みだったのでしょうが)
長時間に渡る試奏後(確か夜勤明けだった(^▽^;)
「ただ単にLL-55の音色が欲しくて買いにきたなら
だまって購入できる極上品ですが、NSPファンとして…。
『天野さんが使っていた』LL-55が欲しいと願う
一ファンとしては二の足を踏んじゃいます」と
正直な気持ちをショップのオーナーに伝えました。

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…すると…
思いもよらない助け舟。
ショップオーナーが「リフィニッシュしちゃいましょう。」
とおっしゃるではありませんか。
「マーティンのヴィンテージなら、こんな提案しませんが
まだ、これから育つギターでしょう。塗装の下地塗りまで
研ぎ落とすだけならギターそのものを痛めるわけじゃない。
もちろん、ラッカーをYAMAHA仕様で塗り重ねるから
トップはエゾ松ナチュラル仕様の新品になりますよ。
ただし、白濁しないラッカー塗装をやらせるには
雨天の日は絶対に仕事はさせられない。
天候次第で時間がかかることを了承してくれるなら、
信頼できる工房にやらせます。」

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…さらに…
「これだけLL-55にこだわって買いにきてくれる人は
なかなかいるわけじゃない。リフィニッシュは店で
もちますよ。」なんて信じられないお言葉。
(言いふらせる内容ではないので、ここではお店の名前は
書けません。あしからずm(_ _;)m )
かくして購入とあいなりました。

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…やっと…
出来上がりの一応の目安として伺ったのが「早くて6月末」。
ところが、ご存知のとおり今年の夏は雨が多かった(T_T)
待てど暮らせど「出来上がり」の連絡が届かない。
結局、契約から8ヶ月を経た2009年9月17日。
ついに、生まれ変わったLL-55Dが我が手に届きました。
仕上がりの良さは言うまでも無く、
サービスでヘッドにまで塗りなおしが入ったので
ほぼ完全に新品状態と言っても過言ではありません。
音色は…(T▽T;)感涙
どこまでも続くのではないかと錯覚するサスティン。
6本しか弦が無いとは思えない倍音成分。
右手のアクションは必要最小限でも
まるで、効果的なエフェクトをかけたかのような音色が
生音で湧き出てくる。

嗚呼…満足なのであります。

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平日企画ライブ@ラヂヲデイズ

久しぶりのラヂヲデイズ@三軒茶屋
平日企画ライブの観覧です。

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トップバッターはKAZUKIさん。
超絶技巧のインストです。
手が2本、ギターは1本、
指は左右あわせて10本。
(当たり前(^^ゞ)
…なのに、出てくるわ出てくるわ
涼しげな噴水のように
音が会場を満たしていきます。
あんな音色を奏でてもらって
フォルヒは幸せなギターです。

Wind_bell

続きましては、すっかり大御所
ウインド・ベルのお二方。
今回はお初(?)の「完全N抜き」。
やっぱり女声ヴォーカルの方が
しっくりくるな~
…ってのが正直な感想ですね。
オイラも好きな花*花は
絶品でした。
「やっちまったな~」は
なかったね(;^_^ A フキフキ

Muraji

いよっ大トリ!!
むらじしゃんでし。
新兵器XSを連れてきちゃったんだから
当然「ふきのとう(&坪さん)」一色。
聴かせどころを心得た選曲、
「どっきり」を含むMC。
やっぱりエンターテイナーですね。
そうそう、YAMAHAって
やっぱりいいですね~( ̄ー ̄)ニヤリ

おまけ

Fumiemi

超おくればせながら
ついにラヂヲ初ステージ。
KAZUKIさんにサポートいただいて
2曲やらせていただきました。
2月の「風に吹かれて」以来だから
7ヶ月ぶりの人前での演奏。
左手とステージのリハビリでし(^_^;)
(ピッコロちゃん撮影ありがとう_(._.)_ )

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