King of Japanese Rock に捧ぐ
また一人、偉大なミュージシャンが
神に召された。
言うまでもなく、日本のロックの礎を築いた
忌野清志郎さんである。
大音響と不完全な英語に彩られた
陳腐なロックとは一線を画し、
どの曲でもはっきりと聞き取ることができ
強く訴えかけてくる歌詞。
叙情的に回りくどく愛なんて語らない。
愛し合ってるんだったら「発車」しちまえよ。
核兵器?そんなもん俺たちはいらね~んだよ。
時にはその歌詞に含まれるメッセージが
あまりにも強烈すぎて、
画一化され、批判の矢面に立つことを
極端に嫌うものどもから糾弾を浴びる
こともあった。
しかし、おそらく大部分の日本人が
「共感」していたことも事実だろう。
「昼間のパパは男だぜ」と歌ってもらい
和み、癒された父ちゃんたちも
無数に存在するだろう。
化粧を落とした時のシャイな受け答え。
自転車愛好家という一面も、
強く共感できるアーティストだった。
4年前の天野さん…そして清志郎さん…
早期発見すれば怖い病気では無いとは聞くが
これだけ有能な人が、壮絶な闘病の末に
早逝してしまうのを目の当たりにすると
医学の進歩をさらに強く望みたくもなる。
写真は何故か1枚所有している
RCサクセションのTシャツ。
(NSPは1枚も持ってないのに…)
こいつは洗いざらしで若干色あせつつありますが
清志郎さん、あなたの残した楽曲は
永遠に色あせることはありません。
合掌
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